高橋尚子選手とランニングフォームと小出監督の見方

高橋尚子選手といえば、女子マラソンではじめて2時間をきったランナーです。金メダルのあの感動は今も忘れられません。

そんな高橋さんのフォームを参考にしたいと思う方も沢山いたかも知れません。実際、彼女が金メダルをとって日本でもランナーが大幅に増えたそうです。

しかし、彼女のフォームについて当時教えていた小出監督は、腕の振りが独特でとても教科書通りとは言えないと語っています。

彼女の腕の振りは左右がアンバランスで、左腕などはあまり前後には振っていない・・・と。

しかし、小出監督は彼女のランニングフォームを直そうとはしませんでした。

彼女はその腕の振りで結果を出していたからです。それに、小出監督はフォームは人それぞれだといいます。

人はみんな体格も違います。手の長さも、足の長さも違う。

それなのに、1つのフォームにみんなを当てはめようとすること自体が不自然であると。勿論、最低限の基本はありますが、大切なのは教科書通りのフォームを身につけることではなくて、あなたにとって最適のフォームで走る・・・ということです。

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