膝の皿の下側が傷む膝蓋靱帯炎

ひざのお皿の下が痛む場合は膝蓋靱帯炎(しつがいじんたいえん)が考えられます。別名をジャンパー膝といい、ランナーだけでなく、バレーボールやバスケットボールの選手がなったりすることがあります。

ジャンパーと名前がついたのは、ジャンプの着地の際に衝撃を受けて、その影響で炎症が起こるためです。

ランナーの場合は着地の際に体重の3倍から5倍の衝撃が足にかかると言われています。そのショックを繰り返し吸収するうちに膝蓋靱帯に負担がかかります。

対策としてはまず医師に診てもらうこと。それから、十分な休養をとることです。

原因には大腿四頭筋の柔軟性不足などがありますので、予防策としては、大腿四頭筋の柔軟性を高めることです。

ストレッチが効果的ですが、両足をそろえて立った状態で片方の足首を片手で持って、体の後ろ側に引っ張ります。そのまま10秒ほどストレッチをします。反対の足も同じようにします。

また、使いすぎも原因の1つですから、走るペースを治った後は調整してゆくことも大切でしょう。初心者の場合は筋力不足や柔軟性の不足によって膝の痛みを引き起こすことが多いですから、そういったポイントも注意するといいでしょう。

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