腸脛靱帯炎の予防について

さて、今まで症状や原因などについて書いてきました。今回は予防方法について見てみましょう。

まず原因のところでご紹介しましたが、

1.筋力不足
2.筋肉の柔軟不足
3.ウォーミングアップ&ストレッチ不足
4.オーバーユース

を改善してゆくことが大切です。初心者の方の場合は、ランニングを再開する前にウォーキングを1ヶ月程度やってみるのも1つの方法です。ウォーキングでランニングを再開するための筋力をつけるのはよい予防法になります。

スクワットで筋力をアップさせるのもよい方法ですが、完全に治るまでは無理はしない方がよいでしょう。

柔軟性をアップさせるのも予防方法の1つです。走り終わった後は特に十分にストレッチをして疲労物質を抜くようにしてください。疲労して硬くなった筋肉は膝痛の原因にもなります。

走り出す前に腸脛靱帯のストレッチをするのも良い方法です。方法はまっすぐに立って、右足を左足の前にクロスさせます。次に上体を右側に軽く倒してゆきます。

それから、ランニングシューズが磨り減っていたり、十分なサポートや安定性のない場合は買い替えを検討しましょう。自分に合ってない靴もよくありません。

つかいすぎ、つまりオーバーユースも膝の痛みの原因になりますので、自分が走る時間や距離や週に走る回数などは自分のレベルにあった形で調整してゆくことです。

コツは楽だなぁと感じる程度のペースを守ってゆくことだと思います。

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