膝まわりの筋力をつけて膝の痛みを予防しよう

ランニングの始め方:ランニングと膝痛の予防からの続きになります。

ランニングをするためには膝まわりの筋力アップが欠かせません。具体的には大腿四頭筋とハムストリングスです。太ももの前面と裏の筋肉ということですね。

こういった筋肉を鍛えることで走っている際に起こる着地時の衝撃を吸収し、膝への負担を大幅に減らすことができます。

ベテランランナーはこういった筋肉が鍛えられていて、初心者ランナーにはこういった筋肉が衰えています。だから、走れる時間や距離も大きく変わってくるわけですね。

さて、では大腿四頭筋とハムストリングスを鍛えるためのトレーニングですが、簡単な方法があります。

それは、ランニングの始め方で紹介したランニングの途中で階段を使うことです。つまりウォーキングのコースの中に階段がある場所を入れてしまいましょう。

駅の階段を利用してもいいですし、公園などにある階段、歩道橋の階段・・・何でも結構です。

階段を上る時というのは体重の1.5倍程度の負荷が足にかかると言われています。

さらに上る時には大腿四頭筋が鍛えられ、逆に降りるときにはハムストリングスが鍛えられます。階段は一石二鳥のトレーニング方法なのです。

階段を使って膝まわりの筋力をアップさせておくと膝の靭帯の痛みだけでなく、あらゆる膝の痛みを予防することになります。(ただし、現在膝の痛みを抱えているような方は階段のトレーニングは避けてください)

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