腸脛靱帯炎の症状

ランナーに多い膝の痛みが腸脛靱帯炎です。今回はその症状について書いてみたいと思います。

まず痛む箇所ですが、膝の外側です。

膝の屈伸運動をすると膝の外側が痛むことがあります。膝を曲げると痛むので、ひどくあると普通に歩けなくなることもあります。

いずれにしても大切なのは痛みを感じたら走るのをやめる・・・ということですね。走りたい気持ちはわかります。しかし、そのまま走り続けると、症状は悪化しますので、長い間走れなくなることもあります。

結局は休んだ方が得をするわけですね。

原因や予防方法については「怪我と予防」のコーナーで紹介しますのでそちらも参照してください。

この痛みを治すにはとにかく休養が一番です。それから、原因としては筋力不足(主に初心者に多い)、筋肉の柔軟性不足、使いすぎ(オーバーユース)、ストレッチ&ウォーミングアップ不足などが考えられますから、治った後はそういった点を改善してゆくといいと思います。

マラソンランナーで有名な有森裕子さんは現役時代怪我に苦しんでいます。怪我で落ち込んでいる彼女を見た小出監督は「せっかくだから」とつけて考えてみろといってくれたそうです。

「せっかくだから」と何かにつけて考えるようにした有森さんはネガティブな考えをポジティブに変えることができるようになったそうです。

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