膝の外側が痛む:腸脛靱帯炎

ランナーに多い怪我はやはり膝です。

走っていると膝が痛んだり、走り終えた後に痛んだりと様々ですが、せっかく走りたいのに痛みがあるととても憂鬱な気持ちになったりもします。

特にランニングで多いのが膝の外側が痛む腸脛靱帯炎というものです。痛みは膝の外側にある靭帯が炎症を起こすことで感じます。

走っている時に膝の曲げ伸ばしをするわけですが、この時に骨と腸脛靱帯が擦れることで炎症が起きるといわれています。

比較的O脚の人に多いと言われています。ランナーには多い症状で、主な原因は3つです:

1.つかいすぎ(オーバーユース)
2.筋力不足
3.筋肉の柔軟性不足

原因については後ほど詳しくご紹介しますが、特に初心者などがいきなり走る距離を伸ばした時にこの痛みが出ることもありますし、中級者、上級者であっても、使いすぎや疲労の蓄積による筋肉のはりによって靭帯に負担がかかることで炎症が起きることもあります。

痛みがあって、しばらく休むと痛みはなくなるのですが、また走り出すと痛みが出る場合があります。

いずれにしても原因を取り除いてゆくことが大切になってきます。ただし、腸脛靱帯炎になった人はその後自分のケアをするようになり、怪我を予防できるようになる方が多いですから、そういう意味ではこれはいい機会だと思うことが大切です。

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