人に抜かれて悔しいと感じたり、人を抜こうとしてしまう

ランニング初心者の中でも昔に運動経験があったり、昔はクラスでも足が速い方だったと自負する人は、社会人になってランニングをはじめても他人には負けたくない・・・と変なプライドが邪魔をすることがあります。

自分よりも運動ができなさそうな人に抜かれたりしようものなら大変。意地でも抜き返す・・・と思ってしまうのです。

でもベテランランナーはそんなことは考えていません。他人は関係ないし、他人の評価などどうでもいいからです。

それに他人に合わせてペースを変えたりするのは、効果的なトレーニングになりません。せっかく走っているのですから、自分の走力を高める方向に時間を使いたいものです。

ランニングの基本は楽に走ること。ペースは会話できるスピードです。これができないならスピードを出しすぎです。

こんなゆっくりなスピードでしか自分は走れないのか・・・そう思うかも知れません。でも、継続してゆくうちに同じ会話できるスピードでも速さは変わってゆきます。知らぬ間にどんどん速く走れるようになってゆくものです。

どうしても他人が気になる人はこんな練習をしてみてください。

「負けるが勝ち」

何でも、負けた方が勝ちとするゲームです。やってみるとわかると思いますが、誰かに抜かれても、これは本当に負けだろうか・・・と思うでしょう。相手はスピードトレーニングをしているのかも知れませんし、何も知らずに辛いランニングをしているのかも知れません。

何年も何年も練習をつんできた結果、そのスピードを手に入れたのかも知れません。しかし、そのことにあなたが嫉妬する必要などどこにもありません。

あなたはあなたなりの目標だけを見てゆけば良いのですし、他人を意識した生き方よりも自分を高める生き方の方がずっと楽しいです。

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