ランニング、上りと下りの走り方

ランニングをしていると、上りや下りの道を走ることがあります。上りは辛く、下りは楽・・・というイメージがあるかも知れませんが、下りも実は大変です。というのも下りの時は足にかかる衝撃が増加することで、足に負担がかかり、怪我の原因になることも。

また、走り方によっては膝が痛い・・・となってしまうなど痛みの原因にもなってしまいますから、走り方には注意することが大切です。

1)上り

上りの走り方について、シドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子さんは、「私は小猿。私は小猿。」と言い聞かせて走る・・・と語っています。

小猿というイメージはちょこちょこ走るようなイメージでしょうか。いずれにしても、上りは小猿のように歩幅を狭くしてちょこちょこと上ってゆくようなイメージで走ることです。

無理をしてぐいぐい行くと足に負担が来てひざを痛める原因にもなってしまいますので。

2)下り

下りの走り方は高橋尚子さんが世界一だと、小出監督が語っていたことがありました。彼女の下りの走り方は体を前傾させるために腕を少し下げてサァーっと下ってゆくのだそうです。

彼女自身は下りの走り方について、「私は小石。私は小石。」と言いながら走っていくと語っています。

小石・・・というのは良いイメージですよね。

下りは地面についた足がブレーキになってしまい、膝を痛めやすいので注意が必要です。下りを走るポイントはブレーキをかけないように、できるだけなめらかにストライドを広げないようにして走ることです。

ストライドを上げるよりは、ピッチを速めたほうが足には負担がかかりませんから。

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